平安時代前期– tax –
-
第9首「花の色は~」小野小町|現代語訳・意味・ゆかりの神社
「花の色は」という言葉から思い浮かぶのは、美しく咲いた春の桜です。 ところが、小町が見つめているのは満開の瞬間だけではありません。 雨が続き、あれほど美しかった桜が少しずつ色を失っていく。 そして、その桜に自分自身を重ねます。 美しいものだ... -
第8首「わが庵は~」喜撰法師|現代語訳・意味・ゆかりの神社
この歌のおもしろさは、喜撰法師自身の穏やかな暮らしと、それを外から眺める世間の人々の勝手な想像との食い違いにあります。 「わが庵は 都のたつみ」は、「私の庵は、都から見て東南の方角にあります」と言っています。 平安京から東南へ進んだ先にあ...
12
