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中納言行平(在原行平)

歌人年表

百人一首第16首・在原行平(818年~893年)の生涯と同時代の日本の主な出来事を比較した年表

歌番号

歌人

中納言行平(在原行平)

歌人読み

ちゅうなごんゆきひら(ありわらのゆきひら)

生没年

818年~893年

時代

平安時代

歌人解説

中納言行平とは、在原行平(ありわらのゆきひら)のことです。 在原行平は818年に生まれ、893年に亡くなった平安時代前期の公卿・歌人です。 父は阿保親王。阿保親王は平城天皇の皇子であるため、行平は天皇の孫にあたります。 また、第17首「ちはやぶる」で知られる在原業平の兄でもあります。 行平と業平の兄弟は、826年に「在原」の姓を与えられ、皇族から臣下の身分になりました。 弟の業平が恋多き歌人として後世に名を残したのに対し、兄の行平は朝廷で着実に官職を重ねた政治家としての側面が目立ちます。 参議や中納言などを務め、最終的には正三位まで昇りました。

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