歌人一覧から見る 中納言行平(在原行平) 投稿日: 2026年8月19日 更新日: 2026年8月19日 歌人年表 歌番号 第16首 歌人 中納言行平(在原行平) 歌人読み ちゅうなごんゆきひら(ありわらのゆきひら) 生没年 818年~893年 時代 平安時代 歌人解説 中納言行平とは、在原行平(ありわらのゆきひら)のことです。 在原行平は818年に生まれ、893年に亡くなった平安時代前期の公卿・歌人です。 父は阿保親王。阿保親王は平城天皇の皇子であるため、行平は天皇の孫にあたります。 また、第17首「ちはやぶる」で知られる在原業平の兄でもあります。 行平と業平の兄弟は、826年に「在原」の姓を与えられ、皇族から臣下の身分になりました。 弟の業平が恋多き歌人として後世に名を残したのに対し、兄の行平は朝廷で着実に官職を重ねた政治家としての側面が目立ちます。 参議や中納言などを務め、最終的には正三位まで昇りました。 歌人一覧へ戻る
歌人解説
中納言行平とは、在原行平(ありわらのゆきひら)のことです。 在原行平は818年に生まれ、893年に亡くなった平安時代前期の公卿・歌人です。 父は阿保親王。阿保親王は平城天皇の皇子であるため、行平は天皇の孫にあたります。 また、第17首「ちはやぶる」で知られる在原業平の兄でもあります。 行平と業平の兄弟は、826年に「在原」の姓を与えられ、皇族から臣下の身分になりました。 弟の業平が恋多き歌人として後世に名を残したのに対し、兄の行平は朝廷で着実に官職を重ねた政治家としての側面が目立ちます。 参議や中納言などを務め、最終的には正三位まで昇りました。